GBWC2015 ジオラマ 監視塔(その1)
今回の作品のジオラマ上のアクセントとなるアイテムとして「監視塔」を作ります。
場所は基地という設定なので、それを伝える役割をしてもらいます。
丁度いい既製品などはないと思うので、プラ板、プラ棒でスクラッチで作っていきます。
ざっくりと紙に設計図を書いて、その通りに材料を切り出します。

この作業に欠かせないのが瞬着と効果促進スプレーです。

瞬間接着剤といっても本当に瞬間にはつかないものですが、このスプレーがあると本当に瞬間にくっつきます。
細かい材料をどんどん付けていく作業では助かります。

プラ棒を4面同じ形につなぎ合わせるために、カッティングマットの上にマスキングテープで印をつけてガイドにしました。

地道な作業を続けて、立体になってくるとワクワクしてきます。

四面つないでやぐら部分のできあがり

WAVEの丸リベットを貼り付けてディテールを加えます。


上の監視台の部分も組み上げます。アンテナや手すりなどのディテールは真鍮線を使ってます。

スケール感を確かめるために常時 1/100の人を置いてます。
次は、塗装していきます。
場所は基地という設定なので、それを伝える役割をしてもらいます。
丁度いい既製品などはないと思うので、プラ板、プラ棒でスクラッチで作っていきます。
ざっくりと紙に設計図を書いて、その通りに材料を切り出します。

この作業に欠かせないのが瞬着と効果促進スプレーです。

瞬間接着剤といっても本当に瞬間にはつかないものですが、このスプレーがあると本当に瞬間にくっつきます。
細かい材料をどんどん付けていく作業では助かります。
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プラ棒を4面同じ形につなぎ合わせるために、カッティングマットの上にマスキングテープで印をつけてガイドにしました。

地道な作業を続けて、立体になってくるとワクワクしてきます。

四面つないでやぐら部分のできあがり

WAVEの丸リベットを貼り付けてディテールを加えます。

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上の監視台の部分も組み上げます。アンテナや手すりなどのディテールは真鍮線を使ってます。

スケール感を確かめるために常時 1/100の人を置いてます。
次は、塗装していきます。
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