GBWC2016 エントリー完了!
GBWC2016 無事作業完了、撮影してエントリーも完了いたしました。
いやぁ、今年はちょっと大変でした。
MGサンダーボルトFAガンダムがもう少し早く出ていれば・・・ と思いつつ、逆にこのタイミングで出てなければ確実に死んでました。
8月の追い込みは家族の理解もありなんとか終えられた感じです・・。
GBWC2016 エントリーは↓こんな感じで行いました。
【タイトル】 「踏み台」
【解説文】
サンダーボルト宙域でも圧倒的な強さを見せたガンダム。
アムロのそれがドムを踏み台にしたように、サンダーボルト宙域でも同じようなことが
起きていたかも知れないという妄想シーンです。
ガンダム本体の中身はMGオリジンガンダムをベースに作りました。
バックパックや装備はFAガンダムver.Kaのものです。
【前】

【後】

【アピールショット】

エントリー内容はこんな感じです。
去年も思いましたが、複数機体のジオラマ作品は写真にすると1体が小さくなってしまって、どこまで伝わるのかがすごく不安になります。それぞれマスターグレードなので実物はそれなりに大きいのですけど、写真だとインパクトが落ちちゃうなぁと。
ただ、去年も一応ファイナルまでいけたので審査員の方々は写真が小さくても見てくれるのではないかと思っております。
というわけで、ブログでは拡大写真も載せちゃいます。
●サンダーボルトFAガンダム

ベースキットはMGオリジンガンダムです。このブログでは何度か書いてますが、制作開始当時はMGサンダーボルトFAガンダムver.Kaが未発売でそれを待っていると間に合わないということで、オリジンガンダムにアーマーを着せて頑張りましたw
ただ、バックパックと武器はver.Kaのものを使っています。
制作記はこちら。
アーマーはMGジェスタのパーツを流用している部分(すね、肩)以外はほとんどプラ板からのスクラッチです・・・。
スクラッチはあまり経験なかったので時間がかかってしまい、8月のタイトなスケジュールにつながりました。
でもいい勉強になったし、楽しかったです。
●リックドム(サンダーボルト版)

ベースキットはMGドムです。古いキットながら評価は高く、実際すごく扱いやすかったです。当時から手の指が全部動く仕様で今回のポージングにもうまく活用できました。
サンダーボルト仕様のMGは出てないので、普通のドムをサンダーボルト仕様にするのがそれなりに大変でした。
制作記はこちら。
こいつはいくつかのオフ会にも持って行かせていただいて、色んな人に単体で見てもらえたのはよかったです。
私の作品はジオラマだと大きくて気軽に持って行けないのでw
●ジオラマ

サンダーボルトの世界観ということでコロニーの残骸を舞台としました。
コロニーの内側の居住エリアならビルや道路があるだろうと。実生活のものがあることでモビルスーツのスケール感が出るといいなと思いました。
エントリー以外の写真も少し掲載します。
応募してからの反省点はちょっと写真が暗すぎたかな、という点。雰囲気を重視したつもりでしたが、逆に伝わらないところも出てきてしまったのではないかと。
エントリーしてしまったものは仕方ないので、もう少し明るい写真を載せて、見て頂こうかと。

ジオラマの全体像はこんな感じです

レギュレーションの高さ50cmを超えるかも知れないとドキドキでしたがなんとかおさまってくれました。

無事エントリーを終えてちょっと抜け殻状態ですが、1次予選通過の発表は9月30日です。
今年は日付が出てるのでやきもきしなくてよさそうですw
さてどうなりますか・・・ もうやれることはないので祈るのみです。
いやぁ、今年はちょっと大変でした。
MGサンダーボルトFAガンダムがもう少し早く出ていれば・・・ と思いつつ、逆にこのタイミングで出てなければ確実に死んでました。
8月の追い込みは家族の理解もありなんとか終えられた感じです・・。
GBWC2016 エントリーは↓こんな感じで行いました。
【タイトル】 「踏み台」
【解説文】
サンダーボルト宙域でも圧倒的な強さを見せたガンダム。
アムロのそれがドムを踏み台にしたように、サンダーボルト宙域でも同じようなことが
起きていたかも知れないという妄想シーンです。
ガンダム本体の中身はMGオリジンガンダムをベースに作りました。
バックパックや装備はFAガンダムver.Kaのものです。
【前】

【後】

【アピールショット】

エントリー内容はこんな感じです。
去年も思いましたが、複数機体のジオラマ作品は写真にすると1体が小さくなってしまって、どこまで伝わるのかがすごく不安になります。それぞれマスターグレードなので実物はそれなりに大きいのですけど、写真だとインパクトが落ちちゃうなぁと。
ただ、去年も一応ファイナルまでいけたので審査員の方々は写真が小さくても見てくれるのではないかと思っております。
というわけで、ブログでは拡大写真も載せちゃいます。
●サンダーボルトFAガンダム

ベースキットはMGオリジンガンダムです。このブログでは何度か書いてますが、制作開始当時はMGサンダーボルトFAガンダムver.Kaが未発売でそれを待っていると間に合わないということで、オリジンガンダムにアーマーを着せて頑張りましたw
ただ、バックパックと武器はver.Kaのものを使っています。
制作記はこちら。
アーマーはMGジェスタのパーツを流用している部分(すね、肩)以外はほとんどプラ板からのスクラッチです・・・。
スクラッチはあまり経験なかったので時間がかかってしまい、8月のタイトなスケジュールにつながりました。
でもいい勉強になったし、楽しかったです。
●リックドム(サンダーボルト版)

ベースキットはMGドムです。古いキットながら評価は高く、実際すごく扱いやすかったです。当時から手の指が全部動く仕様で今回のポージングにもうまく活用できました。
サンダーボルト仕様のMGは出てないので、普通のドムをサンダーボルト仕様にするのがそれなりに大変でした。
制作記はこちら。
こいつはいくつかのオフ会にも持って行かせていただいて、色んな人に単体で見てもらえたのはよかったです。
私の作品はジオラマだと大きくて気軽に持って行けないのでw
●ジオラマ

サンダーボルトの世界観ということでコロニーの残骸を舞台としました。
コロニーの内側の居住エリアならビルや道路があるだろうと。実生活のものがあることでモビルスーツのスケール感が出るといいなと思いました。
エントリー以外の写真も少し掲載します。
応募してからの反省点はちょっと写真が暗すぎたかな、という点。雰囲気を重視したつもりでしたが、逆に伝わらないところも出てきてしまったのではないかと。
エントリーしてしまったものは仕方ないので、もう少し明るい写真を載せて、見て頂こうかと。

ジオラマの全体像はこんな感じです

レギュレーションの高さ50cmを超えるかも知れないとドキドキでしたがなんとかおさまってくれました。

無事エントリーを終えてちょっと抜け殻状態ですが、1次予選通過の発表は9月30日です。
今年は日付が出てるのでやきもきしなくてよさそうですw
さてどうなりますか・・・ もうやれることはないので祈るのみです。
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