GBWC2017 本戦2次結果
GBWC2017 本戦2次審査の結果発表がありました。
結果は・・・ 残念ながら通過はならずでした。
去年に続いてファイナルの一つ前での敗退となります。

うーん、残念。悔しい、という気持ちはあります。
去年も思いましたが、これはしかたないですね。コンテストである以上何かしらの基準で
判断されて合否がつく。そこに参加したからにはそれを受け入れる。
しかし、その合否は決して作品を絶対的に否定するものではないですし、自分がこの作品を好きだということは変わりません。
ネット上ではこの作品を好きと言ってくださる方もいて、本当にありがたいです。
GBWCはお祭りで参加すること自体が楽しく、発表があるたびにドキドキして、他の人のすごい作品に驚いたり自分の作品に反応をもらったり。参加しているからこその刺激があります。
今年も楽しかった、というのは間違いありません。
去年落ちたときは正直、次の年の参加は悩みました。
落選した理由を審査員の人から教えてもらうことは絶対にないですし、自分の力不足を考えればそれなりに色々あります。しかし、GBWCという何かしらの基準で判断されただけで、それは揺れるものであり、そこに向けて作らずとにかく自分が好きなものを作ろう、それで通れば嬉しいし落ちても仕方ない、と考えました。
というわけで、今年は大好きな08小隊の世界観でミリタリー色強めの「静」のジオラマを作りました。
自分のポリシーである「モビルスーツは兵器だ」という色を出せたのではないかと思います。
作っているときも楽しかったし、結果発表のたびにドキドキできました。
おそらく来年も参加すると思います。
実際のところ今は気持ちのダメージがそれなりにありますが、実はもう次の作りたいものが出ていて一方ではワクワクしていますw
今年の私のGBWCは終わってしまいましたが、このあと日本決勝、世界大会と続きます。
今年から舞台が秋葉からお台場に移ると言うことで日本ファイナルの作品は見に行こうと思います。
通過したみなさん楽しんでください!
結果は・・・ 残念ながら通過はならずでした。
去年に続いてファイナルの一つ前での敗退となります。

うーん、残念。悔しい、という気持ちはあります。
去年も思いましたが、これはしかたないですね。コンテストである以上何かしらの基準で
判断されて合否がつく。そこに参加したからにはそれを受け入れる。
しかし、その合否は決して作品を絶対的に否定するものではないですし、自分がこの作品を好きだということは変わりません。
ネット上ではこの作品を好きと言ってくださる方もいて、本当にありがたいです。
GBWCはお祭りで参加すること自体が楽しく、発表があるたびにドキドキして、他の人のすごい作品に驚いたり自分の作品に反応をもらったり。参加しているからこその刺激があります。
今年も楽しかった、というのは間違いありません。
去年落ちたときは正直、次の年の参加は悩みました。
落選した理由を審査員の人から教えてもらうことは絶対にないですし、自分の力不足を考えればそれなりに色々あります。しかし、GBWCという何かしらの基準で判断されただけで、それは揺れるものであり、そこに向けて作らずとにかく自分が好きなものを作ろう、それで通れば嬉しいし落ちても仕方ない、と考えました。
というわけで、今年は大好きな08小隊の世界観でミリタリー色強めの「静」のジオラマを作りました。
自分のポリシーである「モビルスーツは兵器だ」という色を出せたのではないかと思います。
作っているときも楽しかったし、結果発表のたびにドキドキできました。
おそらく来年も参加すると思います。
実際のところ今は気持ちのダメージがそれなりにありますが、実はもう次の作りたいものが出ていて一方ではワクワクしていますw
今年の私のGBWCは終わってしまいましたが、このあと日本決勝、世界大会と続きます。
今年から舞台が秋葉からお台場に移ると言うことで日本ファイナルの作品は見に行こうと思います。
通過したみなさん楽しんでください!
シネマ選手権 ベイマックス 完成!
シネマ選手権 ベイマックス ジオラマ
シネマ選手権の作品の制作。今回はジオラマを作ります。
映画のシーンを表現するためにジオラマ(ビネット)を作りましょう、というルールになっています。
今回はベイマックス自身がメインなのでジオラマというよりもビネットのような感じで作ろうと思います。
あえて少し小さめの直径20cmの円形の板をホームセンターで買ってきました。

これにニスを塗ってツヤを出します。
使用したニスはこれ。

ハケで塗って1日乾燥したものがこれ。

軽くサンドペーパー(#400)でこすって再度塗って乾燥。
これを3日繰り返して、最後にペーパーの番手を上げていき磨いてツヤをだします。(最後#10000までやりました)

一応それっぽくなりました。
ジオラマのほうですが、オブジェクトとしてベイマックスを観た人はわかるかもしれませんが
「マイクロボット」を表現してみます。

形状の軸となるものをプラ板で作成。 Mr.セメントSPが大活躍。一瞬で接着されるのでどんどん形を作っていけます。

軸となるフレームに100均の園芸用品の網目上の素材とエヴァーグリーンの波板で細かい動きをつけていきます。

まぁ、あくまでイメージっていうことで・・・

ビネットのベースを作ります。
スチレンボードでざっくりと全体の形状を作ります。ベイマックスの足に仕込んだ磁石とくっつくように
ビネット側にも磁石を埋め込んでいます。

エアブラシで基本塗装をした上に瓦礫のディテールを加えます。

この瓦礫は、カベ補修材をカップ麺の容器にうすくしいて乾燥させたものを手で割ったものです。
結構リアルで瓦礫っぽくなります。
仕上げの塗装は、今回は油彩絵の具を使いました。複数色を混ぜながら筆で塗っていくのは楽しかったです。

ビネット完成です!

次回ようやく全体の完成となります!
映画のシーンを表現するためにジオラマ(ビネット)を作りましょう、というルールになっています。
今回はベイマックス自身がメインなのでジオラマというよりもビネットのような感じで作ろうと思います。
あえて少し小さめの直径20cmの円形の板をホームセンターで買ってきました。

これにニスを塗ってツヤを出します。
使用したニスはこれ。
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ハケで塗って1日乾燥したものがこれ。

軽くサンドペーパー(#400)でこすって再度塗って乾燥。
これを3日繰り返して、最後にペーパーの番手を上げていき磨いてツヤをだします。(最後#10000までやりました)

一応それっぽくなりました。
ジオラマのほうですが、オブジェクトとしてベイマックスを観た人はわかるかもしれませんが
「マイクロボット」を表現してみます。

形状の軸となるものをプラ板で作成。 Mr.セメントSPが大活躍。一瞬で接着されるのでどんどん形を作っていけます。

軸となるフレームに100均の園芸用品の網目上の素材とエヴァーグリーンの波板で細かい動きをつけていきます。

まぁ、あくまでイメージっていうことで・・・

ビネットのベースを作ります。
スチレンボードでざっくりと全体の形状を作ります。ベイマックスの足に仕込んだ磁石とくっつくように
ビネット側にも磁石を埋め込んでいます。

エアブラシで基本塗装をした上に瓦礫のディテールを加えます。

この瓦礫は、カベ補修材をカップ麺の容器にうすくしいて乾燥させたものを手で割ったものです。
結構リアルで瓦礫っぽくなります。
仕上げの塗装は、今回は油彩絵の具を使いました。複数色を混ぜながら筆で塗っていくのは楽しかったです。

ビネット完成です!

次回ようやく全体の完成となります!
シネマ選手権 ベイマックス 塗装
引き続きシネマ選手権用のベイマックスを制作しています。
とりあえず工作は終了させて、こんな感じになりました。

全パーツがついてるわけではないですが、おおむねこういう感じのフォルムになります。
そしてサーフェイサー。 メカサフのヘヴィにしてみました。

毎度ですがサフを吹いて今までパッチワークのようなパーツたちがひとつになる感じはたまらないですw
いつもならここで一旦組み上げて写真撮ったりするのですが、今回は時間がないのでこのまま基本塗装に入ります。
ベイマックスは大きく分けて、赤(オレンジ)の部分と紫の部分があります。
紫の色はこれを使いました。

割と普段は「持ってる色でどれを使おう」的なことが多いのですが、今回は塗料売り場で合いそうなカラーをじっくりと選びました。渋く仕上げたかったので、深い紫色が気に入ってコレにしました。
わかりにくいですが、紫を塗ってこんな感じ

次はオレンジ色。
メタルっぽさを出しつつ渋い赤とオレンジの間くらいの色、を出したかったので・・・
基本のイメージとしては渋い赤のコレ。

メタルっぽさを加えるのにコレ。

この2色をエヴァ赤2:メタル1で混合して黄色を少し足してオレンジっぽくしました。
これがなかなかいい感じになって、↓こんな感じです。

本当はキャンディ塗装も考えましたが、クリアレッドが売ってなくて方針変更。
いい色になったので結果オーライかなw
嫌いなマスキングもやりつつ、部分塗装はいつものように筆で行い、組み上げ。

まだ目が入ってません。
ちょっと全貌はおいておいて、次回からジオラマ(台座)を作ります。
とりあえず工作は終了させて、こんな感じになりました。

全パーツがついてるわけではないですが、おおむねこういう感じのフォルムになります。
そしてサーフェイサー。 メカサフのヘヴィにしてみました。

毎度ですがサフを吹いて今までパッチワークのようなパーツたちがひとつになる感じはたまらないですw
いつもならここで一旦組み上げて写真撮ったりするのですが、今回は時間がないのでこのまま基本塗装に入ります。
ベイマックスは大きく分けて、赤(オレンジ)の部分と紫の部分があります。
紫の色はこれを使いました。
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割と普段は「持ってる色でどれを使おう」的なことが多いのですが、今回は塗料売り場で合いそうなカラーをじっくりと選びました。渋く仕上げたかったので、深い紫色が気に入ってコレにしました。
わかりにくいですが、紫を塗ってこんな感じ

次はオレンジ色。
メタルっぽさを出しつつ渋い赤とオレンジの間くらいの色、を出したかったので・・・
基本のイメージとしては渋い赤のコレ。
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メタルっぽさを加えるのにコレ。
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この2色をエヴァ赤2:メタル1で混合して黄色を少し足してオレンジっぽくしました。
これがなかなかいい感じになって、↓こんな感じです。

本当はキャンディ塗装も考えましたが、クリアレッドが売ってなくて方針変更。
いい色になったので結果オーライかなw
嫌いなマスキングもやりつつ、部分塗装はいつものように筆で行い、組み上げ。

まだ目が入ってません。
ちょっと全貌はおいておいて、次回からジオラマ(台座)を作ります。
シネマ選手権 ベイマックス 工作
千葉しぼり展示会でのシネマ選手権の作業をしています。
おもちゃっぽい質感を消すためにひたすらヤスリがけします。面積が広いので大変。

ロケットパンチのハッチを開かせるために腕に上下左右、開口します。
ここで活躍するのが超音波カッター。分厚いパーツでも切り出すことができます。
切り口は熱で溶けた感じになるのでヤスリで整形が必要ですが。

ロケットパンチのハッチの中身を作ります。ガンプラのパーツで合いそうなものを探して流用します。

どうにも流用できそうにない部分は、カッティングプロッターでパーツを作成。

久しぶりにカッティングプロッター使いました。
中身の本体を使ってないので、関節部分がスカスカになっています。
その空間を埋めるためにディテールを詰めていきます。
例えば、肩はこんな感じ。

足の付け根もなんとなくメカっぽいディテールで埋めます。

胸のディテールはバキュームフォームで二重装甲な感じにします。バキュームフォームも随分久しぶり。

そして失敗w (だが、のちにこのパーツも使います)
バキュームフォームは久しぶりにやろうとしたら家の掃除機が日本製からダイソンに変わってしまい、ノズルの接続口の
サイズが変わってしまってバキュームフォーム側の口に合わなくなってしまいました。
しかたないのでマスキングテープで無理矢理接続しました。
で、ざくっとこんな感じ。左胸の2枚目は思いっきり失敗したやつを使ってます。

これをベースにパテを盛って強引にまとめていきますw
パテを盛って削りだしたものがこんな感じです。塗装すれば大丈夫!(多分)

ひざのディテールはオシャレポイントとして密度高めに作ってみました。

また、関節をガンプラフレームにしたため立ち姿が、以前の棒立ちよりも微妙にかっこよくなってる気がします。
頭のパーツ。眉間(?)の部分にパテを盛って、ぐっと目力が強くなるようなイメージに改造。

塗装して目を入れるのが楽しみです。
という感じで、ゴリゴリと工作しております。
早く塗装したい・・・。
おもちゃっぽい質感を消すためにひたすらヤスリがけします。面積が広いので大変。

ロケットパンチのハッチを開かせるために腕に上下左右、開口します。
ここで活躍するのが超音波カッター。分厚いパーツでも切り出すことができます。
切り口は熱で溶けた感じになるのでヤスリで整形が必要ですが。

ロケットパンチのハッチの中身を作ります。ガンプラのパーツで合いそうなものを探して流用します。

どうにも流用できそうにない部分は、カッティングプロッターでパーツを作成。

久しぶりにカッティングプロッター使いました。
中身の本体を使ってないので、関節部分がスカスカになっています。
その空間を埋めるためにディテールを詰めていきます。
例えば、肩はこんな感じ。

足の付け根もなんとなくメカっぽいディテールで埋めます。

胸のディテールはバキュームフォームで二重装甲な感じにします。バキュームフォームも随分久しぶり。

そして失敗w (だが、のちにこのパーツも使います)
バキュームフォームは久しぶりにやろうとしたら家の掃除機が日本製からダイソンに変わってしまい、ノズルの接続口の
サイズが変わってしまってバキュームフォーム側の口に合わなくなってしまいました。
しかたないのでマスキングテープで無理矢理接続しました。
で、ざくっとこんな感じ。左胸の2枚目は思いっきり失敗したやつを使ってます。

これをベースにパテを盛って強引にまとめていきますw
パテを盛って削りだしたものがこんな感じです。塗装すれば大丈夫!(多分)

ひざのディテールはオシャレポイントとして密度高めに作ってみました。

また、関節をガンプラフレームにしたため立ち姿が、以前の棒立ちよりも微妙にかっこよくなってる気がします。
頭のパーツ。眉間(?)の部分にパテを盛って、ぐっと目力が強くなるようなイメージに改造。

塗装して目を入れるのが楽しみです。
という感じで、ゴリゴリと工作しております。
早く塗装したい・・・。
シネマ選手権 ベイマックス
今年も千葉しぼり展示会に参加させていただきます。
そして今年の選手権は「シネマ選手権」! 映画のネタでジオラマ作品を作ろう!という選手権です。
映画と言ってもすごく幅広くてネタを決めるのにかなり悩みました。
・メカ、ロボが作りたい!
・みんなが知っているものがいい
・他の人とかぶらなそうなもの
・こういう機会じゃないと作らなそうな素材
という条件で色々と考えた結果、コレにしました。
ベイマックス!
プラモデルのキットは出ていなさそうだったので、このおもちゃをネットで探して購入。

なかなかフォルムはカッコイイ。これをベースになんとかカッコいいジオラマができたらと思います。

本体のベイマックスにアーマーが脱着できるという作りになっています。

ただ、この本体が重くて、ぶっちゃけアーマーだけ作りたい自分にとっては意味がない。
関節の可動もほとんどないのでポージングの自由がきかない・・。
というわけで、中身本体は使用せずガンプラのフレームパーツを使って多少の可動を実現しようと思います。

かなりの大手術なので若干不安ですが、やると決めたら頑張るしかない。
足首も一体で可動なしなので格好良く立たせるために左足首を切り離しました。

手足のパーツにフレームを接着して四肢を固定できるようにしていきます。

このときに活躍したのがグルーガン。通常の接着剤だけだと強度的に不安なので、グルーガンでがっちり補強します。

胴体の中が空洞になってこれも強度的に不安なのでプラ棒を組み込んで補強しました。
ボディの足の付け根は、股関節の接続作業のときに邪魔なので超音波カッターで切り離し。

パーツの脱着機構として、ダイソーのプチブロックを使いました。

立たせてみるとこんな感じになります。

まだまだ先は長いですが地道に進めていきます。
そして今年の選手権は「シネマ選手権」! 映画のネタでジオラマ作品を作ろう!という選手権です。
映画と言ってもすごく幅広くてネタを決めるのにかなり悩みました。
・メカ、ロボが作りたい!
・みんなが知っているものがいい
・他の人とかぶらなそうなもの
・こういう機会じゃないと作らなそうな素材
という条件で色々と考えた結果、コレにしました。
ベイマックス!
プラモデルのキットは出ていなさそうだったので、このおもちゃをネットで探して購入。

なかなかフォルムはカッコイイ。これをベースになんとかカッコいいジオラマができたらと思います。

本体のベイマックスにアーマーが脱着できるという作りになっています。

ただ、この本体が重くて、ぶっちゃけアーマーだけ作りたい自分にとっては意味がない。
関節の可動もほとんどないのでポージングの自由がきかない・・。
というわけで、中身本体は使用せずガンプラのフレームパーツを使って多少の可動を実現しようと思います。

かなりの大手術なので若干不安ですが、やると決めたら頑張るしかない。
足首も一体で可動なしなので格好良く立たせるために左足首を切り離しました。

手足のパーツにフレームを接着して四肢を固定できるようにしていきます。

このときに活躍したのがグルーガン。通常の接着剤だけだと強度的に不安なので、グルーガンでがっちり補強します。

胴体の中が空洞になってこれも強度的に不安なのでプラ棒を組み込んで補強しました。
ボディの足の付け根は、股関節の接続作業のときに邪魔なので超音波カッターで切り離し。

パーツの脱着機構として、ダイソーのプチブロックを使いました。
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立たせてみるとこんな感じになります。

まだまだ先は長いですが地道に進めていきます。
GBWC2017 本戦1次結果
10月7日(土)、GBWC2017の本戦1次審査の結果が発表されました。
なんとなく今までの流れで夜に発表かなと思っていたら朝10時の発表でびっくりしました。
なにげなく公式サイトを更新したら結果がでていました。
毎度のことながら、ドキドキしながらページを開きます。
まずはジュニアの作品が並んでいます。どうやらこの1ページにすべての通過作品が並んでいるようです。
ブラウザのページを自分の作品を探しながら少しずつ下へスクロールさせていくと・・・
あった!
よかったー!!
なんとか本戦1次も突破することができました!
オープンコースはこの時点で100作品に絞られました。
WEB投票ページに入るとそれぞれの作品の他の写真とコメントも見られます。
自分の作品はこんな感じです。

WEB投票受付中です(2017/10/9現在)
こちらのGBWC公式サイトでそれぞれのお気に入り作品の投票ができます!
ここからさらに(おそらく)25作品に絞られてファイナリストとなります。
さてさて今年はどうなりますか・・・。
まわりを見てもすごい作品ばかりで全然わかりませんが祈るしかありません。
次の発表は10月25日。この日は仕事にならない予感がしますw

ガンプラランキング
なんとなく今までの流れで夜に発表かなと思っていたら朝10時の発表でびっくりしました。
なにげなく公式サイトを更新したら結果がでていました。
毎度のことながら、ドキドキしながらページを開きます。
まずはジュニアの作品が並んでいます。どうやらこの1ページにすべての通過作品が並んでいるようです。
ブラウザのページを自分の作品を探しながら少しずつ下へスクロールさせていくと・・・
あった!
よかったー!!
なんとか本戦1次も突破することができました!
オープンコースはこの時点で100作品に絞られました。
WEB投票ページに入るとそれぞれの作品の他の写真とコメントも見られます。
自分の作品はこんな感じです。

WEB投票受付中です(2017/10/9現在)
こちらのGBWC公式サイトでそれぞれのお気に入り作品の投票ができます!
ここからさらに(おそらく)25作品に絞られてファイナリストとなります。
さてさて今年はどうなりますか・・・。
まわりを見てもすごい作品ばかりで全然わかりませんが祈るしかありません。
次の発表は10月25日。この日は仕事にならない予感がしますw

ガンプラランキング
GBWC2017 WEB予選結果
GBWC2017のWEB予選の結果発表が9/29にあるとのことで1日中ドキドキしながら待ちましたが
結局日付が変わっても発表されず土日に突入。週明けの10/2の夜22時半ころに発表となりました。
待ちに待った公式ページの更新ですが、いざ確認するとなると心拍数が高まります。
「WEBエントリー予選通過作品 オープンコース」のページを開くと、とりあえずの視界には自分の作品はありません。
去年はこの時点で80作品に絞られてかなり完成度の高い作品も残らないせまき門であったことがよみがえりました。
全ページ数を見ると「7」。 お、去年よりは多く通ってる(気がする)!
1ページ目、2ページ目・・・と自分の作品を1ページずつ探していきます。
3ページ目もない・・・ 4ページ目・・・ あった!!!
ありました!!
なんとか無事WEB予選は突破できたようです。(WEB予選突破数は全350作品でした)
それにしても毎度心臓に悪いw けれどそれが病みつきになっているところもありますw

Twitter上では知り合いの人たちの通過報告が続々とされてまさにお祭り状態。
GBWCの季節がやってきたのだと実感します。 去年少し次の参加を悩みましたがやはりお祭りは参加した方が楽しい! 参加してよかったと思っています。
次の発表はもう今週末10/7(土)とのこと。
ここで本戦1次突破の作品が発表されます。 今年の形式に近かった2015年の例で言うとここで一気に80作品まで絞り込まれて一般WEB投票となりました。
今年もWEB投票があるとされていますので同じ感じまで絞られるのではないでしょうか。
次の門はまた厳しくて狭いですがなんとか突破できたら嬉しいです。
ドキドキしながら待つとします。

ガンプラランキング
結局日付が変わっても発表されず土日に突入。週明けの10/2の夜22時半ころに発表となりました。
待ちに待った公式ページの更新ですが、いざ確認するとなると心拍数が高まります。
「WEBエントリー予選通過作品 オープンコース」のページを開くと、とりあえずの視界には自分の作品はありません。
去年はこの時点で80作品に絞られてかなり完成度の高い作品も残らないせまき門であったことがよみがえりました。
全ページ数を見ると「7」。 お、去年よりは多く通ってる(気がする)!
1ページ目、2ページ目・・・と自分の作品を1ページずつ探していきます。
3ページ目もない・・・ 4ページ目・・・ あった!!!
ありました!!
なんとか無事WEB予選は突破できたようです。(WEB予選突破数は全350作品でした)
それにしても毎度心臓に悪いw けれどそれが病みつきになっているところもありますw

Twitter上では知り合いの人たちの通過報告が続々とされてまさにお祭り状態。
GBWCの季節がやってきたのだと実感します。 去年少し次の参加を悩みましたがやはりお祭りは参加した方が楽しい! 参加してよかったと思っています。
次の発表はもう今週末10/7(土)とのこと。
ここで本戦1次突破の作品が発表されます。 今年の形式に近かった2015年の例で言うとここで一気に80作品まで絞り込まれて一般WEB投票となりました。
今年もWEB投票があるとされていますので同じ感じまで絞られるのではないでしょうか。
次の門はまた厳しくて狭いですがなんとか突破できたら嬉しいです。
ドキドキしながら待つとします。

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