メガサイズザク 足
メガサイズ シャアザク、大きすぎてどこから手をつけたらいいかわかりませんが
とにかく下からやっていくことにします。
もとの形状はこんな感じ(ちょっともう手が入ってますが)

このサイズ初めてなので、どの程度ディテールを入れるのが適切なのか迷ってしまいます。
そして足首のパーツ。ほぼ一体成形のざっくりフォルムです。

組んだらそんなに見えないのですが、チラっとでも見える以上はちゃんとしようかなということでディテールアップします。
シリンダーの部分を作り直すために、超音波カッターで切り取っちゃいます。

超音波カッターはとても便利ではありますが、切り口はこんな感じでキレイではありません。
これをヤスリがけして整えてプラ板を貼ります。
プラ棒とプラパイプを組み合わせてシリンダーを作成。

足パーツにもディテールを入れました。

正直、密度やバランスがあってるかどうかは不安ですw
一部、もとから入っているディテールを埋めてみたりもしました。
どう見えるかは塗ってみてのお楽しみです。
足の裏はこの程度の作業で。

足の甲のパーツがモナカ構造なので足首パーツを先に塗装して合わせ目消さないと行けないかなぁ。
とりあえず次はふくらはぎの作業やります。
とにかく下からやっていくことにします。
もとの形状はこんな感じ(ちょっともう手が入ってますが)

このサイズ初めてなので、どの程度ディテールを入れるのが適切なのか迷ってしまいます。
そして足首のパーツ。ほぼ一体成形のざっくりフォルムです。

組んだらそんなに見えないのですが、チラっとでも見える以上はちゃんとしようかなということでディテールアップします。
シリンダーの部分を作り直すために、超音波カッターで切り取っちゃいます。

超音波カッターはとても便利ではありますが、切り口はこんな感じでキレイではありません。
これをヤスリがけして整えてプラ板を貼ります。
プラ棒とプラパイプを組み合わせてシリンダーを作成。

足パーツにもディテールを入れました。

正直、密度やバランスがあってるかどうかは不安ですw
一部、もとから入っているディテールを埋めてみたりもしました。
どう見えるかは塗ってみてのお楽しみです。
足の裏はこの程度の作業で。

足の甲のパーツがモナカ構造なので足首パーツを先に塗装して合わせ目消さないと行けないかなぁ。
とりあえず次はふくらはぎの作業やります。
メガサイズ始動!
新作を開始しました。
ブログのタイトルが「ガンプラ道徐行中」なのに、ここ最近はベイマックス作ったり、カウンタック作ったりしてました…。
というわけで、久しぶりにガンプラの新作を開始します。
メガサイズ・シャアザクです。1/48。
PG(1/60)すら作ったことないのにいきなりのビッグサイズに挑戦です。

ぶっちゃけ来年のGBWC用です。
今回は早々に作業を始めてしまおうと思い、このところずっとネタを考えていました。
いろんな可能性を考えて、テーマ選びも様々なガンダム作品を検討しました。
そして最後にたどり着いたのは、ド直球のファーストガンダム。
結局自分が作りたい気持ちを最大限に引き出せるテーマじゃないと
長丁場は無理ですし、いいものも作れないだろうと。
GBWCも今回で6回目の挑戦となります。
過去の挑戦としては、最初の即落ちした2013年を除くと
2014年 ファーストガンダム
2015年 08小隊
2016年 サンダーボルト
2017年 08小隊
2018年 ファーストガンダム ← NEW!!
厳密に言うと、ファーストガンダムというかジ・オリジンです。
テーマ選びは結果に大きな影響を与えるだろうと考えますので
正直この選択がいいのかどうかは不安です。
しかし、自分の中に「これを実現してみたい!」というシーンが降りてきたので
それを信じて進んでいきます。
まだ詳しいことは言えませんが、その構想のためのメガサイズです。
HGのオリジンシャアザクとの比較!

でかい。思った以上にでかい。
1/144と1/48だと3倍の大きさですが、面積比だと9倍、体積比だと27倍です。
完成したあと絶対ジャマになるやつ…。
今でも大きい箱がジャマでしかたないのですが2018年さらにもう1個でかい箱が増えます。
ごめんなさい!!>家族
ブログのタイトルが「ガンプラ道徐行中」なのに、ここ最近はベイマックス作ったり、カウンタック作ったりしてました…。
というわけで、久しぶりにガンプラの新作を開始します。
メガサイズ・シャアザクです。1/48。
PG(1/60)すら作ったことないのにいきなりのビッグサイズに挑戦です。

ぶっちゃけ来年のGBWC用です。
今回は早々に作業を始めてしまおうと思い、このところずっとネタを考えていました。
いろんな可能性を考えて、テーマ選びも様々なガンダム作品を検討しました。
そして最後にたどり着いたのは、ド直球のファーストガンダム。
結局自分が作りたい気持ちを最大限に引き出せるテーマじゃないと
長丁場は無理ですし、いいものも作れないだろうと。
GBWCも今回で6回目の挑戦となります。
過去の挑戦としては、最初の即落ちした2013年を除くと
2014年 ファーストガンダム
2015年 08小隊
2016年 サンダーボルト
2017年 08小隊
2018年 ファーストガンダム ← NEW!!
厳密に言うと、ファーストガンダムというかジ・オリジンです。
テーマ選びは結果に大きな影響を与えるだろうと考えますので
正直この選択がいいのかどうかは不安です。
しかし、自分の中に「これを実現してみたい!」というシーンが降りてきたので
それを信じて進んでいきます。
まだ詳しいことは言えませんが、その構想のためのメガサイズです。
HGのオリジンシャアザクとの比較!

でかい。思った以上にでかい。
1/144と1/48だと3倍の大きさですが、面積比だと9倍、体積比だと27倍です。
完成したあと絶対ジャマになるやつ…。
今でも大きい箱がジャマでしかたないのですが2018年さらにもう1個でかい箱が増えます。
ごめんなさい!!>家族
模型イベントいろいろ
秋はなぜか模型イベントがさかんです。
個人的にも模型関係のイベントがありましたので雑記的に記録します。
【11月18日】
プラモロックフェスティバル(PRF)に参加してきました。
今年で4回目となり1回目、2回目と見る側でしたが昨年から展示させてもらっています。
3つの模型サークルが合同で、対戦形式で開催されわりとガチかと思いきや空気はゆるい感じが
なんとも居心地のよい展示会です。
展示会場のすみで麻雀してる人たちがいたりw
私が展示した作品はこんな感じです。

今年のGBWCの作品と2015年の作品、シネマ選手権用に作ったベイマックスです。
今年の「現地改修」ですが、Ez8の頭を忘れてしまうという失態。どっちの頭をつけるか、という物語が成立してませんw
ザクの頭が搭載されるのを待つEz8です・・・。
頭だけ別の箱に入れて管理していたのがいけなかったので、ジオラマと同じ箱にしまうようにしました。
PRF・残党チームの今年の企画「オートモデル魔カスタムモーターショー」
ガチのカーモデラーがいない中で自由奔放にカーモデルを作ってみよう、という企画。
カウンタックの焼き芋屋さんを作りました。 制作記はこちらです。

会場に見に来ていただいたお客さんの投票でランキングを決める「PRF杯」に参加した作品はこれです。
息抜きに作ったEZSR。

PRF杯の怖いところは最下位になるとSNSの名前を変えなければいけないという罰ゲーム付きw
なんとか最下位にはならずにすみました。
【11月23日】
池袋のヤマダ電機アウトレット・リユースのガンダムフロアに作品を飾らせていただきました。
GBWC2016に参加した「踏み台」という作品です。

GBWC2015の日本チャンピオン、ロクさんから紹介していただき展示となりました。
となりにロクさんのディアボロスも並んでおります。
模型は見てもらってなんぼと思いますので、こういう機会は本当に嬉しいです。
ロクさんおよびヤマダ電機さんありがとうございます。
しばらくは飾っていただけるかと思いますので、お近くにおいでの際はよろしくお願いします。
他にも色んな人のすごい作品がたくさん飾っています。
【11月25日】
GBWCの日本決勝の作品をお台場に見に行きました。
1/1 ユニコーン。昼に見るのは初めてです。バナージの気持ちで見上げます。カッコイイ。

今年からGBWCの日本決勝はガンダムベースで行われます。

決勝進出の作品はすべてWEB上で写真を見ていましたが、やはり実物は違います。
どれもすごい。 GBWCの面白いところは作風が多岐にわたっていてそれぞれの方向ですごい。
投票作品をひとつ決めなくてはいけないのですが、なかなか難しい。
悩んで悩んで投票しました。(どれに投票したかは内緒ですw)
【11月26日】
GBWC日本決勝の日です。
自分は参加していないのですが知り合いがファイナリストとして何人も出ているので表彰式が気になります。
ヨドバシカメラの買い物中に表彰式の時間になったので駐車場の車の中でスマホで観覧しました。
前日に見た作品は本当にどれもすごくてどれが選ばれるのかわくわくでした。
ジュニアコースは見事にめいちゃんが返り咲き。
表彰の壇上で声が詰まっている姿を見て思わずもらい泣きしそうになりました・・・。
今年が最後のジュニアコースへの挑戦ということで思いもひとしおだったでしょう。
確かに作品すごかったです。オープン顔負けの迫力でした。
がんばりが実って本当によかったと思います。

そしてオープンコースは下田重工業さんが優勝!
下田さんとは2014年にファイナルでご一緒して以来、仲良くさせていただき
今回のデンドロビウムについても構想の段階から色々と話を聞いていました。
GBWCへ向かう姿勢、分析、こだわり、そして技術。
優勝を取りにいっての優勝なので、本当にすごいと思います。
日本代表おめでとうございます! そして世界大会頑張ってください!

ほれぼれするキレイで迫力のある機体。50cm立方のレギュレーションいっぱいの空間を使い切るコンセプトがすごい。

身近な人がチャンピオンになり、なぜ自分はヨドバシカメラの地下駐車場でスマホで表彰式を見ているのか。
「これでいいのか!?」という気持ちがふつふつとわいてきました。
正直、来年はオラザクに挑戦してみようかなと思っていたところでした。自分の作風的にジオラマ部門があるオラザクに挑戦してみようかと・・・。
しかし、下田さんの優勝によって自分の気持ちがもう一度GBWCで頑張ってみようという気持ちに変わりました。
来年もGBWCに全力で向かいます!
・・・と、気持ちが高まったところで、招待していただいたGBWCの打ち上げに参加させていただきました。
もう2年もファイナリストになってない身なので若干の躊躇はありましたが、あの華やかな飲み会の魅力には勝てませんでしたw
のこのこと参上しました。
毎年恒例となっているトロフィーをおがませてもらいました。

下田さんとめいちゃんの金トロフィーダブルです。
毎年おがませてもらってますが、いまいち御利益はいただけてない感じw(自分の問題)
今年のファイナリストの人たちや歴代のチャンピオンがいる中、これも恒例になりつつある(?)
惜しくもファイナルに届かなかった作品たちを並べて供養することも行われました。
というわけで、私の陸戦型ガンダムも、ジオラマ部分ははずして持っていきました。(でかくて邪魔なのでw)

写真ぶれててすみません。これしか撮ってませんでした。
色んな人に見ていただき供養できたのではないかと思います。皆さんに感謝です。
他にもCLAPさんのバルバトス。

これほんとにすごかったです。 1/100と1/144のミキシングの妙で超カッコイイフォルムなのですが、本当にすごいのはそれだけではなくて、恐ろしい工作精度です。
繊細なスジボリとかパーツの薄さとかあらゆるポイントが本当に精度高く作られています。美しい。
ジュニアチャンピオンのめいちゃんが(バルバトスつながりということもあってか)、ずーーーーーっと見てました。
本当にずっと見てました。酒の肴になる模型ですw
それからkicksnareさんの作品。

千葉しぼりの記事でも書きましたがこれもすごいです。歴代のファイナリスト、チャンピオンたちが作品見て笑い出すくらいすごいw
自分と同じく「これが落ちるかぁ〜」を連発してましたw
他にも色々とすごい作品がありました。全体では結構な大人数で話せない人、見れなかった作品ありました。残念。
同じくこんなにすごいのにファイナル進出ならずのRe-taさん、ムルチさんの作品。
本当に激戦だったのだと思い知らされます。

毎年激戦が繰り広げられるGBWCですが、打ち上げの雰囲気は本当に楽しいもので
ライバルと言うよりは仲間という言葉が合うと思います。
すばらしい会に呼んでいただいてありがとうございました。とても楽しかったです。
来年のGBWCは何を作ろうか、とこの日以来考えていますが、今のところ「これだ!」というものは降りてきていませんw
しばらく悶々とした日々は続きそうです。
個人的にも模型関係のイベントがありましたので雑記的に記録します。
【11月18日】
プラモロックフェスティバル(PRF)に参加してきました。
今年で4回目となり1回目、2回目と見る側でしたが昨年から展示させてもらっています。
3つの模型サークルが合同で、対戦形式で開催されわりとガチかと思いきや空気はゆるい感じが
なんとも居心地のよい展示会です。
展示会場のすみで麻雀してる人たちがいたりw
私が展示した作品はこんな感じです。

今年のGBWCの作品と2015年の作品、シネマ選手権用に作ったベイマックスです。
今年の「現地改修」ですが、Ez8の頭を忘れてしまうという失態。どっちの頭をつけるか、という物語が成立してませんw
ザクの頭が搭載されるのを待つEz8です・・・。
頭だけ別の箱に入れて管理していたのがいけなかったので、ジオラマと同じ箱にしまうようにしました。
PRF・残党チームの今年の企画「オートモデル魔カスタムモーターショー」
ガチのカーモデラーがいない中で自由奔放にカーモデルを作ってみよう、という企画。
カウンタックの焼き芋屋さんを作りました。 制作記はこちらです。

会場に見に来ていただいたお客さんの投票でランキングを決める「PRF杯」に参加した作品はこれです。
息抜きに作ったEZSR。

PRF杯の怖いところは最下位になるとSNSの名前を変えなければいけないという罰ゲーム付きw
なんとか最下位にはならずにすみました。
【11月23日】
池袋のヤマダ電機アウトレット・リユースのガンダムフロアに作品を飾らせていただきました。
GBWC2016に参加した「踏み台」という作品です。

GBWC2015の日本チャンピオン、ロクさんから紹介していただき展示となりました。
となりにロクさんのディアボロスも並んでおります。
模型は見てもらってなんぼと思いますので、こういう機会は本当に嬉しいです。
ロクさんおよびヤマダ電機さんありがとうございます。
しばらくは飾っていただけるかと思いますので、お近くにおいでの際はよろしくお願いします。
他にも色んな人のすごい作品がたくさん飾っています。
【11月25日】
GBWCの日本決勝の作品をお台場に見に行きました。
1/1 ユニコーン。昼に見るのは初めてです。バナージの気持ちで見上げます。カッコイイ。

今年からGBWCの日本決勝はガンダムベースで行われます。

決勝進出の作品はすべてWEB上で写真を見ていましたが、やはり実物は違います。
どれもすごい。 GBWCの面白いところは作風が多岐にわたっていてそれぞれの方向ですごい。
投票作品をひとつ決めなくてはいけないのですが、なかなか難しい。
悩んで悩んで投票しました。(どれに投票したかは内緒ですw)
【11月26日】
GBWC日本決勝の日です。
自分は参加していないのですが知り合いがファイナリストとして何人も出ているので表彰式が気になります。
ヨドバシカメラの買い物中に表彰式の時間になったので駐車場の車の中でスマホで観覧しました。
前日に見た作品は本当にどれもすごくてどれが選ばれるのかわくわくでした。
ジュニアコースは見事にめいちゃんが返り咲き。
表彰の壇上で声が詰まっている姿を見て思わずもらい泣きしそうになりました・・・。
今年が最後のジュニアコースへの挑戦ということで思いもひとしおだったでしょう。
確かに作品すごかったです。オープン顔負けの迫力でした。
がんばりが実って本当によかったと思います。

そしてオープンコースは下田重工業さんが優勝!
下田さんとは2014年にファイナルでご一緒して以来、仲良くさせていただき
今回のデンドロビウムについても構想の段階から色々と話を聞いていました。
GBWCへ向かう姿勢、分析、こだわり、そして技術。
優勝を取りにいっての優勝なので、本当にすごいと思います。
日本代表おめでとうございます! そして世界大会頑張ってください!

ほれぼれするキレイで迫力のある機体。50cm立方のレギュレーションいっぱいの空間を使い切るコンセプトがすごい。

身近な人がチャンピオンになり、なぜ自分はヨドバシカメラの地下駐車場でスマホで表彰式を見ているのか。
「これでいいのか!?」という気持ちがふつふつとわいてきました。
正直、来年はオラザクに挑戦してみようかなと思っていたところでした。自分の作風的にジオラマ部門があるオラザクに挑戦してみようかと・・・。
しかし、下田さんの優勝によって自分の気持ちがもう一度GBWCで頑張ってみようという気持ちに変わりました。
来年もGBWCに全力で向かいます!
・・・と、気持ちが高まったところで、招待していただいたGBWCの打ち上げに参加させていただきました。
もう2年もファイナリストになってない身なので若干の躊躇はありましたが、あの華やかな飲み会の魅力には勝てませんでしたw
のこのこと参上しました。
毎年恒例となっているトロフィーをおがませてもらいました。

下田さんとめいちゃんの金トロフィーダブルです。
毎年おがませてもらってますが、いまいち御利益はいただけてない感じw(自分の問題)
今年のファイナリストの人たちや歴代のチャンピオンがいる中、これも恒例になりつつある(?)
惜しくもファイナルに届かなかった作品たちを並べて供養することも行われました。
というわけで、私の陸戦型ガンダムも、ジオラマ部分ははずして持っていきました。(でかくて邪魔なのでw)

写真ぶれててすみません。これしか撮ってませんでした。
色んな人に見ていただき供養できたのではないかと思います。皆さんに感謝です。
他にもCLAPさんのバルバトス。

これほんとにすごかったです。 1/100と1/144のミキシングの妙で超カッコイイフォルムなのですが、本当にすごいのはそれだけではなくて、恐ろしい工作精度です。
繊細なスジボリとかパーツの薄さとかあらゆるポイントが本当に精度高く作られています。美しい。
ジュニアチャンピオンのめいちゃんが(バルバトスつながりということもあってか)、ずーーーーーっと見てました。
本当にずっと見てました。酒の肴になる模型ですw
それからkicksnareさんの作品。

千葉しぼりの記事でも書きましたがこれもすごいです。歴代のファイナリスト、チャンピオンたちが作品見て笑い出すくらいすごいw
自分と同じく「これが落ちるかぁ〜」を連発してましたw
他にも色々とすごい作品がありました。全体では結構な大人数で話せない人、見れなかった作品ありました。残念。
同じくこんなにすごいのにファイナル進出ならずのRe-taさん、ムルチさんの作品。
本当に激戦だったのだと思い知らされます。

毎年激戦が繰り広げられるGBWCですが、打ち上げの雰囲気は本当に楽しいもので
ライバルと言うよりは仲間という言葉が合うと思います。
すばらしい会に呼んでいただいてありがとうございました。とても楽しかったです。
来年のGBWCは何を作ろうか、とこの日以来考えていますが、今のところ「これだ!」というものは降りてきていませんw
しばらく悶々とした日々は続きそうです。
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