RE/100 ガンキャノン・ディテクター その1
RE/100 ガンキャノン・ディテクターが発売されまして、Twitterで箱絵を見たとき一発でやられてしまいました。

メガサイズザクの制作中ではありますが急遽これは積まずに作ることにします!
マスターグレードではなくRE/100ということでさくっと作れるのかな、と思いきや、まぁまぁランナーは多いです。

数時間かけてパチ組み完成! この時点でカッコイイ。

一度ばらしてパーツを磨きます。

昔はヤスリがけ嫌いでしたが、最近楽しさが少し分かるようになってきました。
ひとつひとつのパーツがシュッとした感じになっていくのが気持ちいいです。
工作はそこそこでさくっと作ろうと思っているのですが、どうしても気になったところは・・・

キャノンの先がフタされていること。 これってなぜこうなってるのだろう???
そういうデザインのMSなのかな、とも思いましたが設定的にはビーム砲らしいのでやっぱりちゃんと穴を開けることにします。
穴をあける手順をちょっと丁寧に紹介します。

穴を開けたい位置、円の中央にケガキ針であたりをつけます。
今回は3mmのドリルでまずは穴を開けます。

開きました。 全然、径があってないのでこんな感じ。 ここから穴を広げます。

穴を広げる道具というとリーマーです。 写真の下の道具。

ただこのサイズをリーマーで拡張しようとすると結構大変なので、一旦リューターでざっくり穴を広げます。

リューターでざっくり広げた様子。 荒れ荒れですがここからリーマーを使います。

私が使っているのはコレです。大きすぎず使いやすいです。

ぐりぐりとリーマーで穴を広げていきます。

広がりました!

開けた穴にちょうどよいバーニアパーツがあったのではめ込んでみました。

他のパーツもちょこちょことディテール追加しましたが、あまり時間をかけずに塗装に入ります。

次はもう塗装に入っちゃいます。

メガサイズザクの制作中ではありますが急遽これは積まずに作ることにします!
マスターグレードではなくRE/100ということでさくっと作れるのかな、と思いきや、まぁまぁランナーは多いです。

数時間かけてパチ組み完成! この時点でカッコイイ。

一度ばらしてパーツを磨きます。

昔はヤスリがけ嫌いでしたが、最近楽しさが少し分かるようになってきました。
ひとつひとつのパーツがシュッとした感じになっていくのが気持ちいいです。
工作はそこそこでさくっと作ろうと思っているのですが、どうしても気になったところは・・・

キャノンの先がフタされていること。 これってなぜこうなってるのだろう???
そういうデザインのMSなのかな、とも思いましたが設定的にはビーム砲らしいのでやっぱりちゃんと穴を開けることにします。
穴をあける手順をちょっと丁寧に紹介します。

穴を開けたい位置、円の中央にケガキ針であたりをつけます。
今回は3mmのドリルでまずは穴を開けます。

開きました。 全然、径があってないのでこんな感じ。 ここから穴を広げます。

穴を広げる道具というとリーマーです。 写真の下の道具。

ただこのサイズをリーマーで拡張しようとすると結構大変なので、一旦リューターでざっくり穴を広げます。

リューターでざっくり広げた様子。 荒れ荒れですがここからリーマーを使います。

私が使っているのはコレです。大きすぎず使いやすいです。
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ぐりぐりとリーマーで穴を広げていきます。

広がりました!

開けた穴にちょうどよいバーニアパーツがあったのではめ込んでみました。

他のパーツもちょこちょことディテール追加しましたが、あまり時間をかけずに塗装に入ります。

次はもう塗装に入っちゃいます。
メガサイズザク 腰
ちょっと更新の間隔があいてしまいました。
メガサイズ・シャアザクの作業を粛々と進めてます。
腰部分のディテール作業です。
ここはあまり大きな改修はせず、解像度を上げる作業をちょこちょこと足します。

全面に入れず、広いところは残してメリハリがつくように気をつけます。
後ろの腰のところにはバズーカのホルダー的なパーツを作ってみます。
基本的にはプラ棒とプラ板の組み合わせです。

プラ板を切り出して組み合わせていきます。ボルトはWAVEのパーツを使用しています。

色を塗ってみないとわからないですが、なんとなく形になっているかなと。
大きいスケールだからできる工作だと思います。楽しいw

全体の中でのアクセントになるといいなと思います。
隙間にちょっとだけ見えるところに細かいメカを詰めてみます。上に別パーツが乗るのでほとんど見えないかも・・・。

次は胸パーツの予定です。
メガサイズ・シャアザクの作業を粛々と進めてます。
腰部分のディテール作業です。
ここはあまり大きな改修はせず、解像度を上げる作業をちょこちょこと足します。

全面に入れず、広いところは残してメリハリがつくように気をつけます。
後ろの腰のところにはバズーカのホルダー的なパーツを作ってみます。
基本的にはプラ棒とプラ板の組み合わせです。

プラ板を切り出して組み合わせていきます。ボルトはWAVEのパーツを使用しています。

色を塗ってみないとわからないですが、なんとなく形になっているかなと。
大きいスケールだからできる工作だと思います。楽しいw

全体の中でのアクセントになるといいなと思います。
隙間にちょっとだけ見えるところに細かいメカを詰めてみます。上に別パーツが乗るのでほとんど見えないかも・・・。

次は胸パーツの予定です。
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