メガサイズザク、盾の工作をします。
元の造形が思った以上にざっくりで、いろいろと手を入れたいと思わせます。

特に肩との接続部分が一体化された形状なので、大胆に超音波カッターで切り離します。

「接続されている感」が出るようにジャンクパーツを組み合わせてディテールを作っていきます。

接続部以外のところはあまり密度を上げずそのままにしておきます。

アームのような部品はMG陸ガンのふくらはぎのビームサーベルを格納する機構のパーツです。

腕と接続するとこんな感じです。奥まったところがごちゃっとなってればいいかなと。

Posted on 2018/03/20 Tue. 15:48:49 [edit]
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