GBWC2015 切断面の塗装
GBWC2015の制作記 ビームサーベルで切断された部分の塗装です。
前回、ザクⅠの切断をしましたが、もう1機ザクⅡも切断しなけらばなりません。

こちらは胴体部分を切断された設定ですので、ガイドとしてマスキングテープを貼ります。
作業がしやすいように分離します。

ホットナイフでずぱっと・・・。 ザクⅠの脚よりも太くて大変でした。

ここって動力炉があるところかなぁ・・・ とか思いつつ、まぁ 深いことは考えないでおこう。

ザクⅠと同様に切断面の工作は、プラパイプやプラ板を適当に配置しつつ、ポリパテで金属が溶けた感じを作ります。

塗装に入ります。
まずはラッカーのつや消し黒を切断面に筆で塗ります。奥までしっかりと。

その上からガイアノーツの蛍光オレンジを塗ってみたのですが・・・

いまいち発色がよくありません。
そこで、一度ラッカーのシルバー色(実際使ったのはMr.Color 104番ガンクローム)を塗ります。

乾燥後、改めてガイアノーツの蛍光オレンジを塗りました。
単調にならないように蛍光イエローも部分的に塗ってみました。

黒の上に塗ったときよりは明るくなった気がします。
実は、この時点ではブラックライトとの組み合わせは思いついてませんでした。
のちにジオラマのレイアウトやカメラアングルなどを考えているときに思いつきました。
ブラックライトを当てると↓こんな感じで光ります。

ビームサーベルで切られた感じが出ているでしょうか。

GBWC2015のWEB投票は10月19日までです。
投票がまだの方はこちらで是非。様々な作風のすごい作品がたくさんあります。
前回、ザクⅠの切断をしましたが、もう1機ザクⅡも切断しなけらばなりません。

こちらは胴体部分を切断された設定ですので、ガイドとしてマスキングテープを貼ります。
作業がしやすいように分離します。

ホットナイフでずぱっと・・・。 ザクⅠの脚よりも太くて大変でした。

ここって動力炉があるところかなぁ・・・ とか思いつつ、まぁ 深いことは考えないでおこう。

ザクⅠと同様に切断面の工作は、プラパイプやプラ板を適当に配置しつつ、ポリパテで金属が溶けた感じを作ります。

塗装に入ります。
まずはラッカーのつや消し黒を切断面に筆で塗ります。奥までしっかりと。

その上からガイアノーツの蛍光オレンジを塗ってみたのですが・・・

いまいち発色がよくありません。
そこで、一度ラッカーのシルバー色(実際使ったのはMr.Color 104番ガンクローム)を塗ります。

乾燥後、改めてガイアノーツの蛍光オレンジを塗りました。
単調にならないように蛍光イエローも部分的に塗ってみました。

黒の上に塗ったときよりは明るくなった気がします。
実は、この時点ではブラックライトとの組み合わせは思いついてませんでした。
のちにジオラマのレイアウトやカメラアングルなどを考えているときに思いつきました。
ブラックライトを当てると↓こんな感じで光ります。

ビームサーベルで切られた感じが出ているでしょうか。

GBWC2015のWEB投票は10月19日までです。
投票がまだの方はこちらで是非。様々な作風のすごい作品がたくさんあります。
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コメント
アワさんもう投票始まったねぇ~~!!
最後までこの作品が残ることを祈願してますよぉ~!
良い結果が出ますように、、、、!!
(ホント、あとは神頼みですよねぇ~笑)
兄さん #- | URL | 2015/10/18 14:34 [edit]
兄さん、コメントありがとうございます!
そうですね、もう祈るしかない状況です(^_^)
審査結果発表のたびにドキドキできるのがコンテストの醍醐味かなと思っています。
そして千葉しぼりがもうすぐそこまで迫ってますね。こんな機会を作っていただいた兄さんはじめ運営の皆様には本当に感謝です。
当日は是非ともご挨拶させていただきますので、よろしくお願いいたします。
兄さんの超絶ジオラマも拝見できることを楽しみにしています。追い込み頑張ってください。
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