【ProjectM】 HGアッガイ 宮古島の海に潜る
2019年8月のとある日、模型のお友達・オクトーバーさんから面白い企画のお誘いを受けました。
宮古島のダイバー&モデラーの谷口さんという方が、以前からご自分のプラモデルを
海の中に持って入りすごく素敵な写真を撮っているのですが、そちらに我々のプラモデルを送って
海の中で撮影していただこう、というものです。
プロジェクトの名前は「ProjectM」
GBWCとオラザクの締め切りがある中でしたが、そんなに面白い企画に乗らないわけもなく
是非にも参加させていただくことになりました。
当然ながら水陸両用MSからチョイスするのですが、HGアッガイを作ることにしました。
海の中に潜るためにいくつか注意しなければならない点がありました。
・プラモデルの中の空気が適度に抜けるようにしないと浮いてしまう
・浮力とバランスをとるためのおもりを入れる
・モノアイを光らせるためにミライトを使う場合、付属のゴムキャップをしないと水没する
このあたりを気をつけながらアッガイを作ります。
比重のテストのために、キッチンでボウルに浮かべながらおもりのバランスを取ります。

(制作過程は省略して)
完成です!

頭のディテールは平行して作っているMGアッガイに寄せ、カラーもMGアッガイとおそろいにしました。
そして宮古島に送ってもらい、すばらしい写真が届きました!



ProjectMの仲間たちの機体、せいぞろい

本当に素晴らしい企画をありがとうございました!
宮古島のダイバー&モデラーの谷口さんという方が、以前からご自分のプラモデルを
海の中に持って入りすごく素敵な写真を撮っているのですが、そちらに我々のプラモデルを送って
海の中で撮影していただこう、というものです。
プロジェクトの名前は「ProjectM」
GBWCとオラザクの締め切りがある中でしたが、そんなに面白い企画に乗らないわけもなく
是非にも参加させていただくことになりました。
当然ながら水陸両用MSからチョイスするのですが、HGアッガイを作ることにしました。
海の中に潜るためにいくつか注意しなければならない点がありました。
・プラモデルの中の空気が適度に抜けるようにしないと浮いてしまう
・浮力とバランスをとるためのおもりを入れる
・モノアイを光らせるためにミライトを使う場合、付属のゴムキャップをしないと水没する
このあたりを気をつけながらアッガイを作ります。
比重のテストのために、キッチンでボウルに浮かべながらおもりのバランスを取ります。

(制作過程は省略して)
完成です!

頭のディテールは平行して作っているMGアッガイに寄せ、カラーもMGアッガイとおそろいにしました。
そして宮古島に送ってもらい、すばらしい写真が届きました!



ProjectMの仲間たちの機体、せいぞろい

本当に素晴らしい企画をありがとうございました!
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